Medicome! http://18.179.16.72 メディアドゥの中の人が集まるメディア!! Mon, 30 Nov 2020 07:44:59 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=5.3.6 社内報第2号の発行を経て…編集部による振り返り! https://medicome.mediado.jp/mediado-daily/1415/ https://medicome.mediado.jp/mediado-daily/1415/#respond Mon, 30 Nov 2020 01:30:00 +0000 https://medicome.mediado.jp/?p=1415 こんにちは!メディカム編集部です✍

今月頭、第2号となるメディアドゥの社内報『Medicome!Home Vol.2』を発行しました!
社内報の制作もメディカム編集部が担当しているので、今回の発行の振り返りをご紹介します。


一丸となって創り上げる新たなエンターテインメント

第2号のテーマは、CREATE ENTERTAINMENT FOR ALL!
テレワークにより対面のコミュニケーションが少なくなってきているからこそ、エンターテインメントを追究して社員同士の繋がりを強化したい。社内外問わず、メディアドゥが新たなエンターテインメントを創っていきたい。
第2号を制作していた7〜10月は特に、その想いをMeicome!Home編集部一同感じることが多く、取材を進める中でもそういった想いを持たれている社員が多いと感じたため、このテーマとなりました。
また、11月発行ということで秋らしいカラーでデザインしました🍁🍂

今回も冊子とPDF・EPUBのデータでそれぞれ発行しました。
冊子はご自宅に持ち帰ってご家族とも一緒に楽しんでいただき、PDFとEPUBは社内などでお手軽にご覧いただきたいと考えて、3種類で展開しています📚

第1号よりもバージョンアップ?!

前回は20ページでしたが、なんと今回は8ページも増えて28ページに
内容も、前回いただいた社員からの声を踏まえ、より楽しんでもらえる、かつ役立つようなコンテンツを企画しました。
メディアドゥの業務フロー図解・下半期トピックスまとめ・オンライン開催した下期方針説明会&懇親会のプレイバック…といった内容を始め、CxO職によるスペシャル対談、ブロックチェーン技術を活用した新しいコンテンツ配信サービスの開発に取り組むプロジェクトメンバーの対談など、コンテンツ盛り沢山!
新入社員やおすすめの一冊、お家時間の紹介コーナーも、前回から引き続き掲載しました。

特に人気の高かったCxO職3名によるスペシャル対談。様々なバックグラウンドを持たれているからこそのお話をしていただきました
業務フロー図解では「事業やサービスが多くて全体像が把握しづらかったのが解消された」という声がたくさん!
#STAYHOMEは社員のプライベートな一面を知れるきっかけに

※個人情報・社内向け情報が多く含まれるため、上記3枚の写真には一部ぼかしを入れています。

なんと、取材対象が第1号は50名弱だったところ、ページ数とコンテンツが増えたことで、第2号は100名超に上りました!
改めて振り返ってみると、本当に多くの社員の皆さんにご協力いただいたのだなと、より一層の嬉しさと達成感を感じます✨

アンケートでも嬉しい声が続々

今回も、全社へ配布した後にアンケートを実施しました。
回答率は全社の約70%と、多くの社員が『Medicome!Home』をご覧いただいたことを実感できました。
アンケートの結果では、全体に対しても各コンテンツに対しても高い評価をいただけました🎉
嬉しかったコメントを一部抜粋してご紹介させていただきます!

前回とはまた違ったデザイン、内容で楽しかったです。CxO職の対談が特に面白かったです。

今回の社内報は、部署や個人に焦点が当たっていて、とても楽しく、にこにこしながら読めました。次回も楽しみにしています。

初回が特別版かと思っていましたが、今回も初回以上に充実した内容で驚きました。

今回の誌面、素晴らしかったです。構成、デザイン、写真、見出し、ライティングのバランスも洗練されていてすごいと思います。結果、隅まで読みました。

規模も人数も大きな会社なので、全体を見渡せる・知れる社内報はとても大切だと思います。今後も楽しみです。

こういった声をいただくと、頑張って制作した甲斐があったなと思います🙂

一方で、こんな意見も。

上層部ばかりではなく、現場の社員をメインにした内容を充実させてほしいです。

全社員が登場出来るように、引き続き頑張ってほしい!

自身が参加していて、ある程度情報を持っている・新しい発見が少ないコンテンツがありました

とても参考になるご意見ばかり。
この他にも、次号のアイデアや企画のヒントをいただきました!
アンケートでいただいたご意見を踏まえて、今後のブラッシュアップに繋げていきます✨

次回に向けての意気込み

まだまだ改善すべき点はたっぷり。
たとえば取材の仕方一つをとっても、より回答しやすい・工数がかからない(通常業務への負担を少なくする)方法がありそうだな…と、2回の発行を経て感じました。
その他にも、編集や全社配布の過程でもさらに工夫できそうなことも見えてきました!
次回の発行で、特に意識したいと考えていることを少しお伝えします💪

✔ 読む人の目線を大事に

アンケートでいただいたご意見でもありますが、入社したばかりの方や他部署の方だと「前提情報が少なくて内容が分かりづらい」というケースや、逆に自身の部署や関係者だと「既に知っている情報」というケースも…。
取材して情報が集約されてくると、“知っていて当たり前のこと” と “あまり知られていないこと” に、バイアスをかけて編集してしまうことがあったように思います。
また、まだまだ取材できずにいる部署もあるなというのも今後の課題の一つ。

実際に手に取る社員は、多種多様なバックグラウンドを持っていたり部署によってカラーや考え方も違ったりするので、主観に頼らずより一層読む人の立場を考えることを大事にしたいと思いました💡

✔ 余裕を持ったスケジュールを

1. 企画
2. 取材・撮影
3. 編集・執筆
4. デザイン
5. 校正校閲

6. 最終確認
7. 入稿
8. 発行
9. アンケート
10. 振り返り

…というのが大まかな一連の流れ。
バッファ込みでスケジュールを立てるものの現実は予定通りに進まず、かなりバタバタでなんとか発行にこぎつけた…というのが、2回とも続きました😂
次回こそは社員への取材スケジュールはもちろん、デザイン制作も余裕を持ってできるよう、Medicome!Home編集部内で完結できる作業は計画的かつ効率的に進めたいと考えています!

✔ 伝えたいことをぶれさせない

『Medicome!Home』の全体テーマは以前別記事で紹介した通り、親近感×安心感×一体感
より社員が縦の繋がり・横の繋がりを感じてもらえるよう、またその繋がりを促進できるような内容で発行していかねば、と思っています。
社員が知りたいであろう情報とMedocme!Home編集部として・会社として伝えたい情報をうまく擦り合わせて、今後も社内報を制作していきます📣✨


第3号の発行は今期中を目指して、絶賛企画中!
『Medicome!Home』が、社員全員で同じ方向へ進むための道標となるように、どんどんパワーアップしていけるように頑張ります💪

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冬の風物詩!「木頭ゆず」をお届けしました https://medicome.mediado.jp/mediado-daily/1332/ https://medicome.mediado.jp/mediado-daily/1332/#respond Fri, 20 Nov 2020 03:00:00 +0000 https://medicome.mediado.jp/?p=1332 こんにちは!メディカム編集部です。

11月後半。
晩秋を迎え、すっかり肌寒い季節になってきました🍁
メディアドゥでは、毎年この時期に冬の風物詩ともいえる恒例行事があるので、ご紹介します!


社長の実家で収穫した「木頭ゆず」発送

徳島県木頭(きとう)*。
日本百名山に名を連ねる剣山や県内で最も長い那賀川がある自然豊かなこの場所が、弊社代表取締役社長CEO・藤田の故郷です。
木頭ゆずが特産品として有名で、収穫時期の11月には山の斜面や民家の庭先にたくさんの黄色い実が成っています。
各家庭で柚子果汁を絞るための手搾り機があったり、お酢として柚子果汁を使っていたりするほど、木頭では柚子が身近な存在なんだそうです💡

※徳島県那賀郡那賀町木頭地区

なんと藤田の実家にも、900平方メートル(バスケットコート2面ほど!)の木頭ゆず畑が!
そのため毎年11月中旬〜下旬頃になると、藤田の実家で収穫された木頭ゆずを「今年のお礼とご挨拶」としてお取引先様に発送しているんです🍊✨

発送作業は年々効率アップ

収穫したての木頭ゆずを新鮮なうちに発送することが、この時期の重要ミッションの一つ!
(無農薬・無消毒なので、時間が経つと痛んでしまうんです…😿

✔ 段ボールを組み立てて…
✔ 新聞紙を敷いて…
✔ 袋を入れて…
✔ 木頭ゆずを選別して…

✔ 木頭ゆずを梱包して…
✔ 藤田直筆の手紙を同封して…
✔ 段ボールを閉じて…
✔ 宛名を貼って…

毎年のことなので年々手際が良くなっていき、これらの一連の流れを社長室・総務部・人事部が力を合わせてベルトコンベア方式(?笑)で対応しています。
なんと、発送数は段ボール450箱ほど(木頭ゆず1万個分!!)
総勢15名で4日間ほど作業し、無事発送することができました。
ずっと木頭ゆずを触っているので、発送後には身体中が良い香りに包まれます(笑)

ちなみに、果物の収穫で豊作だと「表年」、不作だと「裏年」と呼ばれますが、今年の木頭ゆずは表年で大豊作
そのおかげもあって、たくさんの品質の高い木頭ゆずをお取引先様にお届けできて、嬉しい限りです😳✨

社員にもプレゼント

残りの木頭ゆずを社員にプレゼントするのも毎年恒例🎁

お取引先の方からも、この時期にメディアドゥから木頭ゆずが届くのを楽しみにしています、という声をよく聞きます!私たち社員にも配ってもらえて、とても嬉しいです。

この柚子の香りを嗅ぐと、師走が近づいてきたんだな〜と思います。

柚子風呂や料理の香味付け、あとは果汁や果皮を使った料理などさまざまな活用ができるので、この時期たくさんの柚子をもらえて重宝しています!柚子ジャムがおすすめです!

などの声が!
今年3月に全社でテレワークが導入され、現在もテレワーク継続のため出社率が低い(出社率は部署によります!)ですが、出社している社員は木頭ゆずを嬉しそうに持って帰っていました🍊

そもそも木頭ゆずって?

せっかくなので、もう少し木頭ゆずについてご紹介します📣

木頭ゆずとは、徳島県の那賀町内で古くから栽培されていた在来種から選抜・増殖・生産された柚子の総称。
元々木頭地区は林業中心の山間部でしたが、柚子の産地化に成功したことが評価されて1978年に果樹として初となる「朝日農業賞」を受賞し、名実ともに木頭ゆずが「日本一の柚子」に輝いたんです🏆✨
直近でも、2017年に農林水産省から地理的表示(GI)保護制度の認定を受け、木頭が最も柚子栽培に適地であると認められました!

一年を通して寒暖差が激しい場所で育っているなどの条件が合わさり、他の柚子では類を見ない香りの高さ・酸味の強さ・皮の分厚さ(肉厚!)を誇っています✨
この香りと酸味が人気を博し、高級旅亭などでも圧倒的なシェアを有しています。
さらに、木頭ゆずの勢いは国内だけには留まらず、フランスやドイツといったヨーロッパから東南アジアにも進出しているんですよ🌍✈

\ もっと木頭ゆずについて知りたいあなたへ /

奇跡の村
©︎麻井みよこ著、臼木弘監修 / 角川文化振興財団

『奇跡の村 木頭と柚子と命の物語』

角川書店より2020年11月3日に刊行された、旧木頭村(現・那賀町木頭)の柚子栽培とダム闘争の歴史を紐解くノンフィクション小説
臼木 弘氏監修のもと麻井 みよこ氏が約2年取材し、発行に至りました。

【概要】
昭和35年、四国最果ての木頭村で、貧困脱却を夢見た村人が農業史初の柚子栽培に挑んだ。
不屈の努力は実り、奇跡の柚子旋風を日本中に巻き起こす。だが村はその後ダム闘争の主戦場と化し、純朴な人々の絆も無惨に引き裂かれてしまう。
やがて過疎高齢化、産業崩壊、自然破壊――しかし平成から令和の過渡期、木頭に再び奇跡の光が射し込んだ。
それは、哀しくも美しい起死回生のドラマだった――。
四国の美しい自然を舞台に地方寒村の危機的未来を塗り変える、感動の実話を小説化。

木頭ゆず発送の写真を一挙公開!

最後に、木頭ゆず発送の様子を写真盛り沢山でお届けします📸

封筒に手紙やポストカードなどを詰めています
ポストカードは、木頭の写真3種類を用意しました
選別しながら木頭ゆずを段ボールに梱包!
鮮やかな黄色がとっても綺麗🍊🍊🍊
たくさんの段ボールに囲まれました(笑)
4日間に分けてそれぞれ無事配送が完了!

今回は、この秋から冬の時期にかけての恒例行事を紹介させていただきました!
木頭は藤田の故郷ということだけでなく、メディアドゥの徳島木頭オフィスを構えている場所でもあります。
メディアドゥのルーツを知っていただきたい。木頭をより活気づけていきたい。
そんな想いも、この木頭柚子発送には込められているんです。

今回の記事を通じて、弊社の新たな一面を知っていただけたのではないでしょうか?🙂🍊
少しでも「メディアドゥらしさ」を感じていただけていれば嬉しいです♪

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メディアドゥの具体的なお仕事を教えて!電子書籍流通事業・出版者支援編 #What is Media Do? https://medicome.mediado.jp/people/1059/ https://medicome.mediado.jp/people/1059/#respond Mon, 02 Nov 2020 01:26:00 +0000 https://medicome.mediado.jp/?p=1059 こんにちは!メディカム編集部です✍

今回は「What is Media Do?」第2弾
第1弾では取次とはどういう役割なのか、弊社の「電子書籍流通事業」とは何なのかについて、お伝えしました。
第2弾は、電子書籍流通事業やその他についてもさらに深掘りし、メディアドゥがどんな業務をしているのかご紹介します📣✨

\ 第1弾の記事はこちら! /


Legacyを作る × Legacyを創りに行く

第1弾でも少し触れましたが、メディアドゥでは「Legacyを作る×Legacyを創りに行く」という戦略のもと、電子書籍流通事業を展開しています。
そもそも「Legacyを作る×Legacyを創りに行く」戦略とは何なのか。

「Legacyを作る」戦略では、今ある電子書籍流通の仕組みにおいて、電子書籍市場をさらに拡大していくための施策を実施しています。
既存の仕組みを洗練させ、揺るぎないものにしていくことが重要だと言えます。

一方「Legacyを創りに行く」戦略は、最先端技術を活用しながら新しい価値を創出し、出版市場の更なる拡大と新市場の開拓に取り組むというもの。
新しい電子書籍の在り方を提案し、出版業界へのより一層の貢献を目指しています。

本記事では、「Legacyを作る」戦略で行っているメディアドゥの取り組みにフォーカスして紹介していきます👀🌱

流通を支える配信システム

電子書籍流通事業において、2019年度の実績では、流通総額は1,200億円、国内流通シェアは35%* を誇ります。
この流通を支えているのは、自社で開発した配信システム
著作権や著作者・出版社の利益を守りながら収益を適切に還元する「健全なデジタル流通ネットワーク」の構築を実現しています。

※出典:インプレス総合研究所「電子書籍ビジネス調査報告書2020」より弊社計算に基づく

元々配信システムはオンプレミス(自社内に物理的なサーバなどの設備がある状態)でインフラ環境を構築していたのですが、約1年の期間を経てGo言語やAWSなどの最新テクノロジーを最大限活用した新しい配信システムを開発しました!
現在は、メディアドゥが取り次いでいる電子書店のほとんどで、新しいシステムへの移管が完了している状態。
「ひとつでも多くのコンテンツを、ひとりでも多くの人へ」届け、流通シェアを拡大していけるよう、配信システムの追加機能開発フェーズに入っており、更なるパワーアップを目指しているんです💪

メディアドゥでは、この配信システムをエンジニア100名体制で支えています👨‍💻👩‍💻

メディアドゥの役割

メディアドゥの役割は、出版社と電子書店の間に立ち、配信システムを用いて電子書籍のデータをただ取り次ぐだけに留まりません💡
電子書籍に関わる様々なステークホルダー(著作者・出版社・電子書店・読者など)のサポーターとして、幅広い業務を担っているんです!

出版社や電子書店との調整

第1弾ではメディアドゥが取引している出版社数は2,200社、電子書店数は150社以上とご紹介しました。

どの電子書店で、どの出版社のどの電子書籍を、どれくらいの期間、いくらで配信するのか。
出版社や電子書店によってコンテンツデータのフォーマットやデータの持ち方なども異なるので、それぞれに応じたデータの検証作業もする必要があります。

そういった様々な調整や契約などをすることも、メディアドゥの役割の一つなんです📚

様々なデータの一元管理

メディアドゥは、出版社と電子書店の間に立つというポジションにあるため、電子書籍の流通に関わる様々なデータが集約されています!

例えば、出版社・価格・著作者・発行日といった書籍情報や電子書籍データ(EPUB)そのもの、電子書店における売上データなどです。
配信システムのダッシュボードからも、それらのデータを見ることが可能です🔎

売上データについては、電子書店ごとに各作品の販売状況を把握し、出版社にも提供することができたり、システム上にデータを集約・一元管理し、出版社や電子書店へ連携したりしています。
一般的に、書籍の売上には印税* が含まれていますが、電子書籍も同じく著作者に対して印税のお支払いが必要です。
現在メディアドゥでは、電子書籍の売上・印税に加え、紙書籍の印税も統合的に管理していけるようなSaaS型クラウドサービスの開発にも取り組んでいます!

※書籍の販売元が、発行部数・販売部数に応じて著作者もしくは著作権者に対して支払う著作権使用料のこと

詳しくは、また別の機会にご紹介いたします📣

販促の管理・推進

メディアドゥでは出版営業・書店営業・運用管理の各担当者が一丸となって、著作者が丹精込めて生み出した書籍をより多くの人にお届けできるように、日々業務に向き合っています😌
例えば、無料や割引といったキャンペーンの管理!
現在弊社で管理しているキャンペーンは年間1万件超に上ります。

その他にも、メディアドゥでは電子書籍サイト「コミなび」も自社運営しています📚
電子書籍を初めて使う人は、何をきっかけに読むのか?どんな作品が人気なのか?
電子書籍を使っている人は、どういったキャンペーンが一番刺さるのか?
電子書籍を読むときにどんな機能があれば便利なのか?
こういった細かいけど気になるようなことを調査し、読者の皆さまとも向き合っているんです!
「コミなび」を通じて、電子書籍の流通を拡げるためのマーケティング活動を行い、業界をさらに盛り上げることを目指しています✨

ここまでご紹介した以外にも様々な業務にあたりながら、流通におけるあらゆるサポートをしています。

電子書籍流通事業はその他にも

電子書籍流通事業では、他にも海外展開電子図書館といった取り組みも行っています!

海外展開は、日本の電子書籍を世界の電子書店にも配信するというもの。
海外へ配信する上で必要な翻訳などの支援も行っています!
海外の有望作品も“輸入”しており、「ひとつでも多くのコンテンツを、ひとりでも多くの人へ」をグローバルに展開しています!

電子図書館は、インターネットを利用して電子書籍の貸出を行うサービスです。
米国OverDrive社が提供する電子図書館システムとメディアドゥの配信システムにより、国内の公共図書館や大学・学校図書館、企業図書館にも電子図書館サービスを提供することができています。
利用者は無料かつ、いつでもどこでも図書館サービスを利用できます。
また、貸出と返却が手元のデバイスから簡単にできたりと、電子図書館ならではの利便性を実現しています。
外国語コンテンツを多く配信していたり、電子図書館のサイトも多言語対応していたりと、英語教育や多文化の支援にもなるサービスです🌍

出版者支援もメディアドゥで!

電子書籍流通事業はもちろん、メディアドゥではより幅広く出版社(出版者)の皆さまをサポートする役割も担っています!
出版者支援としては主に3つのサービスを展開しています📝

一つ目は、多様化する読者ニーズに応えるプリント・オン・デマンドサービスPUBRID
“書店POD”と“オンデマンド印刷”の双方展開で、完全受注生産ならではの在庫レスでの出版が可能です。
絶版本の復刻やボーンデジタル作品(初めからデジタルデータで作成された作品)の紙本化など、新しい出版のカタチをサポートします!

二つ目は、文書編集・校正作業を支援するクラウドサービスPicassol
文書の全角半角の混在などを自動検出する原稿整形や表記揺れなどの校正支援、自動ルビつけ機能など、利用用途に合わせた精度の高い文書編集機能により、出版者の編集業務を多角的にサポートします。
Picassolの機能についてYouTubeでもご覧いただけます!

三つ目は、出版社と書店員・司書・一般読者などを繋ぐプロモーション支援サービスNetGalley™
なんと、NetGalleyに会員登録すると、出版社が掲載する発売前の本のゲラやイチオシ既刊本をデジタルデータで読むことができるんです!登録・利用、全て無料です。
投稿したレビューは出版社に直接届くため、あなたのレビューが本の帯に載ることも?!
今この記事をご覧いただいている皆さんも、書籍のプロモーションに参加してみませんか?

こういった出版者支援も、出版業界全体の貢献において重要な位置付け。
これらもまた別の機会にもっと詳しくご紹介できればと思います🐣


今回は、第1弾で簡単に紹介した「電子書籍流通事業」やその他の事業でメディアドゥがどんなことを行っているのかを、もう少し掘り下げて記事にしてみました!
「ひとつでも多くのコンテンツを、ひとりでも多くの人へ」というVisionのもと、単純な取次以外にも流通拡大のために様々な業務をしていること、私たちがどんな業務をしているのかなど、少しでも伝わっていれば嬉しいです✨

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https://medicome.mediado.jp/people/1059/feed/ 0
2021年度内定式!初々しさと頼もしさを感じられるメンバー https://medicome.mediado.jp/institution-events/1211/ https://medicome.mediado.jp/institution-events/1211/#respond Fri, 09 Oct 2020 02:54:00 +0000 https://medicome.mediado.jp/?p=1211 ※新型コロナウイルス感染症対策を十分に講じた上で、式を執り行いました。

こんにちは!メディカム編集部です✍

去る10月1日、メディアドゥグループの2021年度内定式を、弊社のセミナールームで執り行いました。
内定者はエンジニア4名・企画営業6名の総勢10名!
例年とは異なり、新型コロナウイルス感染症対策で全員マスクを着用しての開催でしたが、内定者の皆さんの初々しさと頼もしさが溢れる式となりました✨

今回は、そんな内定式の様子を掻い摘んでご紹介します!!


挑戦、そして次の世界へ

まずは、代表取締役社長CEOの藤田による訓示。
「出版業界、また文化の発展に貢献していけるように更に実力をつけて、ずっと成長していけるような挑戦をしていかねばならない」と、メディアドゥが挑戦し続ける姿勢であることを説明し、その挑戦に内定者の皆さんと共に取り組んでいきたいと激励しました。

取締役副社長COOの新名も「コンテンツを守るだけではなく、攻めないといけない。攻めることによって、そして革新することによって、次の世界へ行ける」と、挑戦していく重要性を語りました。

緊張している様子も伺えましたが、真剣に話を聞いている内定者の皆さんの表情がとても印象的でした😊

初々しさと頼もしさを感じる決意表明

訓示の後は、内定者一人ひとりから決意表明も!
幼少期からマンガや書籍などのコンテンツに思い入れがあったり、メディアドゥのミッション「著作物の健全なる創造サイクルの実現」やビジョン「ひとつでも多くのコンテンツを、ひとりでも多くの人へ」に惹かれたなど、出版業界に貢献したいという想いを持って入社を決められた方が多い印象でした📚

「メディアドゥに入社したらこんなことがしたい!」という目標を持たれている内定者ばかりで、ブロックチェーンを活用したシステム開発や電子図書館事業など、弊社の具体的な取り組みに携わりたいという声も、ちらほらとありました👀💡
さらに、弊社で取り組んでいない新しいことにもいずれ挑戦してみたいという想いを持つ方もおり、内定者の皆さんから初々しさだけではなく頼もしさも感じられ、一緒に働けるのがより一層楽しみになりました!
(実は、私も2021年度新卒採用に座談会などの形で協力させていただいていたのですが、その座談会で話した学生さんが内定式に参加されており、尚のこと嬉しい気持ちになりました🎉

社員代表挨拶

式の後半で行った社員代表挨拶も、毎年恒例プログラムの一つ。
入社2~4年目の若手社員が社員代表に選ばれるのですが、今年は技術本部 SRE部 SREチームの三森泰規さんが挨拶してくれました。
内定者の皆さんへの祝辞、そして社会人になるためのアドバイス、また、弊社にある様々な部活動についても紹介してくれました🎸⚽

後日三森さんに、内定式に参加してみてどう思ったかを伺ったところ…

式の最中、声から多少の緊張は感じるものの、メディアドゥで働けることを楽しみにしている様子が伺えました。
メディアドゥでやりたいことを見つけていて、自分の個性を理解し、どんな仕事が向いているかを既に考えている方もいて、感動しました。
社員代表挨拶をしている時は、内定者の皆さんが熱い眼差しでこちらを見てこられたので、私まで少し緊張してしまいました。笑
式後には打ち解け合って会話もしており、同期として既に良いチームワークが芽生えてきているなと感じたので、入社後も助け合いながら成長していってほしいです!
これから一緒に働けることがとても楽しみです!!

とコメントをいただきました♪

私も内定者の皆さんと一緒に働けることが、本当に楽しみです👩‍💻👨‍💻
そして、実は三森さんと私は同期なのですが、業務ではもちろん、普段のちょっとしたところでも同期に支えられていることが非常に多いです!
内定者の皆さんにも、切磋琢磨し合える・支え合える関係を築いてもらえたら嬉しいなと思います💪

恒例?!入社前課題

また、一つ面白い取り組みを行っているので、ご紹介します!
メディアドゥでは「入社前課題」というものを設けており、入社式でメディアドゥ社員に自分たちを紹介できる創作物を発表してもらっています📣
前回から始まった取り組みなのですが、今回も実施する運びとなったので、恒例になりつつあるんです!

具体的にどのような創作物を作るかは内定者同士で議論していただくのですが、この課題を通じて、内定者同士より互いを知り理解してもらうこと、そして先輩社員に自分たちのカラーを知ってもらうことを目的としています。
ちなみに前回は「各々を紹介する創作小説」を発表し、人事部担当者も想像以上の出来に驚いたんだそう💡

内定式の後に内定者全員で議論したとのことで、無事創る物が決まったんだとか!
何を創ることになったのかは、来春の入社式までのお楽しみですね✨


その他にも、内定証書授与や取締役訓示なども行われた2021年度内定式。

冒頭の藤田による訓示では、残りの学生生活を謳歌することはもちろん「メディアドゥがどうなっていくべきか」を考えていてほしい、というメッセージも伝えていたのですが、一社員としてもメディアドゥの在るべき姿や目指すべき姿を考え、それに向けて挑戦し成長する大事さを日々感じています!

入社まであとわずか半年。
10名の内定者の皆さんには、この半年で様々な経験を積んでどんどん力を蓄えてもらい、若い力でたくさんの挑戦をしていってくれることを期待しています!!
また、メディアドゥは先輩・後輩で交流する機会も多いので、是非入社後、様々な場で皆さんと交流を深めていければと思います!
来春が待ち遠しいですね🌸

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https://medicome.mediado.jp/institution-events/1211/feed/ 0
Entertainment×Engagementをテーマに300人超の全社オンラインイベントを開催! https://medicome.mediado.jp/institution-events/1156/ https://medicome.mediado.jp/institution-events/1156/#respond Fri, 18 Sep 2020 04:30:00 +0000 https://medicome.mediado.jp/?p=1156 こんにちは!メディカム編集部です✍✨

来たる2020年9月1日。
毎年決算年度折り返しのタイミングで開催する「方針説明会」「懇親会」を、メディアドゥグループの新たな挑戦として、なんとオンラインで実施しました!
参加人数は321名

この人数でのオンラインイベントをメディアドゥグループはどのように開催したのか…?
オンラインイベントは、果たして成功を収めたのか…?

今回の取り組みが、Medicome!をご覧いただいている皆さまの参考になるのではと考え、メディカム編集部がレポートにまとめてみました☺


テーマは「Entertainment × Engagement」

毎年、下期の始まりには東京本社で社員が揃って方針説明会と懇親会を実施していましたが、今年は何と言っても新型コロナウイルスが猛威を振るう状況が続いています。
例年通りのオフライン開催は難しそう…どうなるんだろう…?という疑問の声も、ちらほら上がっていました。

そんな中、メディアドゥ代表取締役社長CEOである藤田は「全面オンラインで、CxO職が中心となってコンテンツを企画しよう!」という、今までになかった方法・内容での開催を決断!!!
テーマは、娯楽の追求と社員のエンゲージメント向上の双方を目指す「Entertainment × Engagement」
なんと、企画も運営も全て社内で行なったんです💪

人が集まる組織の運営には、「コミュニケーション」は必要不可欠ですよね。
新型コロナウイルスで全社テレワークが導入され、以前のようには対面でのコミュニケーションが取れないからこそ、今回の方針発表会・懇親会は「少しでも社員同士の繋がりを感じられる会にしたい。そして繋がりだけではなく面白さも追求したい」という想いのもと、このテーマでの開催となったんです✨
エンゲージメントの向上は、愛着・絆・思い入れを持って事業を進める上でとても大事だということも、テーマの決定に大きく関わっています💡

終わらない?!CxO職企画会議

ただでさえ多忙を極めるCxO職の皆さん。
忙しい業務の合間を縫って、どうしたらエンゲージメントの向上に繋がるのか?であったり、エンタメを追求した “オンラインならでは” のコンテンツとは何ぞや?といったことを、CxO職で企画を練ってくれました🎉

これまでの方針説明会は真面目要素が多めだったこともあり、エンタメ感を出すのに苦労したようで、企画会議がなかなか終わらなかったんだとか…👀
CxO職が忙しい中企画してくれたことに、私も一社員として感謝でいっぱいです!

CxO職によるエンタメ企画目白押し

さて、CxO職がどんな企画を用意したのか、気になりますよね!?
ここからは、各プログラムがどんなものだったのかをご紹介していきます。

〜第1部〜
方針説明
表彰
9月1日付新入社員紹介

〜第2部〜
乾杯
じゃんけん大会
グループ対抗戦!クイズ大会
MediGood! Award

■方針説明

こちらは方針説明会で必ず行っているプログラムです。
代表取締役社長CEOの藤田、取締役副社長COOの新名がそれぞれ、上期の総括、会社として目指す姿、課題、プロジェクトの進捗…などを説明。

代表取締役社長CEO 藤田による方針説明
取締役副社長COO 新名による方針説明

※新型コロナウイルス対策の上、登壇時のみマスクを外して説明しています

今までの方針説明よりもエンタメ要素が随所随所で盛り込まれており、社員からも好評でした!

■表彰

こちらも方針説明会時には毎回行っているもので、「永年勤続表彰」「四半期MVP賞」「社長賞」の三種類の表彰を実施しました。
特に四半期MVP賞では、受賞者がどんな業務で表彰されたのかをプレゼンする時間を設けるという、今回からの初の取り組みも🙋‍♂️🙋‍♀️
表彰の時間がたくさんあったこと、ビデオONだったので受賞者一人ひとりの顔もきちんと見られたことで、互いの仕事のモチベーションアップに効果があったように思います!!

今回表彰された皆さま、本当におめでとうございます🏆

■乾杯

第2部からは懇親会がスタート!
全員がミュートを解除して、まるで全員近くにいるかのようにみんなで乾杯しました✨

乾杯の挨拶
自宅に届いた飲食物セット

より一体感が出るように工夫を凝らしたのは、飲食物セットの事前配布
全社員の自宅に懇親会用のサイダー飲料やおつまみを配送したんです!
全員でこのサイダー飲料を手に持って乾杯した瞬間は本当に一体感を感じられ、私もとても嬉しかったです♪
後日、このおつまみを使って料理してみたといった会話もあったようで、新しいコミュニケーションが生まれました🍳

■じゃんけん大会

懇親会のメインコンテンツの一つ、藤田社長vs社員全員でのじゃんけん大会です!
オフラインだと物理的に見えないなどで運営するのが難しかったかもしれませんが、オンラインだったので「勝ち残りはビデオON、負け・あいこはビデオOFF」というルールで行いました。

勝ち残りが20名ほどとなったときに、全員負けて藤田社長以外ビデオOFFになってしまった…なんていうハプニングもありました(笑)
それも笑いが生まれて、オンラインならではの楽しみ方ができたと思います!
最終的には、勝ち残った2名による決勝対決となり、社員一同固唾を吞んで勝負の行方を見守りました✊✌✋

■グループ対抗戦!クイズ大会

今回Zoomで配信していたのですが、その機能「ブレイクアウトルーム」を使って、1グループ10名弱に分かれてクイズ大会も実施。
クイズは第1部の方針発表に関わる全3問で、正答率×回答スピードで競いましたが、なんとたった1分2秒で全問正解したグループも!

クイズ回答後は、各グループで懇親会もしました。
わいわいお話しながら、届いた飲食物セットを飲んだり食べたり🍹
グループ分けはランダムだったので、普段業務で関わりの少ない方とも話すことができました!

クイズ大会優勝チーム
懇親会の様子

■MediGood! Award

第2部最後のコンテンツは、MediGood! Award🎉
四半期MVP賞は各部署の部長が社員を推薦する形ですが、こちらは社員投票制で、日々の業務の中で感謝している相手やメディアドゥの行動指針である「18の姿勢」に沿った行動をとっている社員に賞賛(ポイント)を贈る制度です。

事前にそれぞれが思い思いに社員にメッセージ付きで投票し、この会の中でポイント数上位者を発表しました。
チャットでは感謝やお祝いのコメントがたくさん交わされ、かなり盛り上がりました!

オンライン配信の裏側をちょい見せ!

さて、CxO職考案のエンタメ要素満載なプログラムをご紹介しましたが、どのようにオンライン配信をしたのか…その裏側を少しお見せします!!

配信した会場は、弊社のセミナールーム。
ビデオカメラやプロジェクター、スクリーン、キャプチャーボード、OBSなど様々な機材・ソフトウェアを使って、オンライン配信を実現しました👀✨
この配信の運営には、CxO職に加えて総務部・人事部・社長室も携わっており、事前にオンライン配信に特化した講師を招いて講習会を行ったり、長時間のリハーサルなどもして、一丸となって当日運営したんです!

ビデオとチャットが円滑なコミュニケーションの鍵!?

このようにオンラインで方針発表会と懇親会を開催するにあたり、「ビデオON」「チャットの活用」を参加ルール・お願いとして設けていました💡
これまでは同じ場所・同じ空間で開催できていたので、少しでも一体感やエンゲージメントが高くなれば…という想いでそうしましたが、これが円滑なコミュニケーションに繋がったように感じています!

オンラインでビデオを使用するからこそじゃんけん大会ができたり。
特に表彰・Medigood! Awardの時には、チャットで「ありがとう」「おめでとう」の言葉がたくさん飛び交ったり。
CxO職と社員、また社員同士でのコミュニケーションが活発に行われたことで、これまで以上に互いの距離が縮まったように思います👏

後日、社員から回収したアンケートでは、

✔ 運営側と参加者側の双方向でチャットができたため、いつも以上に参加している感じがして楽しめた
✔ オンラインを逆手に取った良いテーマで、エンゲージメント向上に繋がったと思う
✔ オフラインよりも発表者の顔が見やすいので、距離が近く感じた
✔ 今後もオンラインが標準になることが増えると思うので、先駆け的で素晴らしいチャレンジだった

などなど、 「良かった」という声が非常に多く集まりました!

次回のオンラインイベント開催に向けて

全て社内でゼロから企画・運営を行った今回のオンライン配信。
300人以上が4時間ほどビデオONの状態だったということで、想定よりもPCの映像等の処理が追いつかず、画質が荒いといった課題も…。
配信するPCのスペックやネット環境が整っているにこしたことはないなと痛感しました!!!

また、タイムスケジュールの遅れや休憩時間が少ない、ということもあったので、オフラインでの開催以上にバッファを持たせる重要性も感じました💡

今回社員から好評だったことを受けて、毎年メディアドゥグループが年末に行う忘年会もオンライン開催になるかもしれません。
そのため、運営して分かった課題や社員からいただいたご意見を参考にしながら、企画や準備をさらに前もって進め、より良いオンラインイベントの開催を目指していきます💪

ここまで本記事を読んでくださった方にとって、メディアドゥグループの取り組みが、少しでも参考になればと思います☺

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https://medicome.mediado.jp/institution-events/1156/feed/ 0
メディアドゥの電子書籍流通事業を教えて! #What is Media Do? https://medicome.mediado.jp/mediado-daily/929/ https://medicome.mediado.jp/mediado-daily/929/#respond Wed, 19 Aug 2020 01:00:00 +0000 https://medicome.mediado.jp/?p=929 こんにちは!メディカム編集部です😸

メディアドゥってどんな会社なの?
電子書籍の “取次” ってなんだろう…?

そんな疑問にお答えすべく、本記事ではメディアドゥのメイン事業についてご紹介します!


メディアドゥってどんな会社?

メディアドゥは、出版業界における電子書籍の「取次」事業を主軸としている企業です!

「取次」は電子書籍の“流通”の役割!

取次とは、出版社が発行した書籍を書店に届ける “流通” 機能のこと。
「出版業界の商社」「本の商社」と表現されることもしばしばあります📖✨

紙媒体の取次では書籍の物理的な移動が発生しますが、電子書籍の取次は書籍のデータが流通の対象です。
つまり、多くの電子書籍のコンテンツデータが「取次」を介することで世界中の方々に配信されているんです!

2006年から電子書籍の取次へ

元々、1994年の創業初期は携帯電話販売業を手掛けていたメディアドゥ。
ネット事業や音楽事業なども経て、2006年に電子書籍の取次事業に参入しました。
この電子書籍の取次がメディアドゥの事業の大部分を占めており、弊社では「電子書籍流通事業」と呼んでいます💡

電子書籍流通事業とは

今回はメイン事業である電子書籍流通事業にもう少しフォーカスしてご紹介していきます📣✨

デジタルコンテンツ流通の中心として

メディアドゥの電子書籍流通事業を図にすると、このようなイメージになります。

それぞれがどんな役割を担っているのかと言うと…

本の中身を考え、創る “著作者”
マンガだったら絵、文字ものだったら文章…など、これらは著作者の手によって生み出されています✍

著作者と共に本を創り上げ、売り出していく “出版社”
世の中のトレンドなどからどんな本を出版するか企画したり、著作者と連携しながら本の中身をチェック・編集したり、在庫管理や広告活動などをしたりと、本の製作に幅広く携わっています📚

読者に新しい本との出会いを提供する “電子書店”
著作者たちが丹精込めて創った本を広める役割を担っており、その本の魅力を最大限読者に伝えてくれる存在です🛍
紙の書籍ならリアル書店ですが、電子書籍ではインターネット上の電子書店で書籍を販売します。

電子書籍の流通を担う “メディアドゥ”
著作者と出版社が創ったコンテンツを、自社で開発している配信システムを通じて最適な形で電子書店に配信し、読者の手元に届ける。
読者が電子書店で支払った収益を著作者と出版社に適切に還元する。
デジタルコンテンツ流通の中心に位置する存在だからこそ、これらの業務を展開できています💡

著作物の健全なる創造サイクルの実現”を目指して

このように、一冊の電子書籍が読者の元に届くには、著作者・出版社・電子書店など多くの方が携わっていることがお分かりいただけたかと思います🤝✨

メディアドゥは電子書籍流通事業を展開する上で、それら全てのステークホルダーが安心していただけるよう、多くの方の幸せ・喜びを生み出せるよう「著作物の健全なる創造サイクルの実現」を目指しています!!!
この“健全な創造サイクル”が新たな創造を生み出し、出版業界の発展に貢献できるのだと信じて、「Legacyを作る×Legacyを創りに行く」という戦略のもと、メディアドゥの社員は業務にあたっているんです👩‍💻👨‍💻

そして、「ひとつでも多くのコンテンツを、ひとりでも多くの人へ」届けることをVisionに掲げており、最新テクノロジーを駆使しながら取次という立場で電子書籍を安心・安全に流通しているんです😌

流通総額は1,000億円超

メディアドゥでは国内だけでなく海外に対してもコンテンツを流通しており、現在、流通総額は1,000億円超国内流通シェアは34%* を占めています!
また、電子書籍を提供している出版社との取引が99%可能で、取引出版社数2,200社・取引書店数150社以上
取り扱いコンテンツ数は200万点以上に上ります📙📕📘

*出典:インプレス総合研究所「電子書籍ビジネス調査報告書2019」より当社計算に基づく

みなさんのお手元に届いている電子書籍も、メディアドゥが取り次いでいるものが多くあるかと思います💁‍♀️✨


今回は取次とはなんなのか?であったり、メディアドゥのメイン事業である電子書籍流通事業について、簡単にご紹介しました!!
少し分かりづらいと言われる電子書籍の取次ですが、少しでもイメージが湧いたでしょうか?

このように電子書籍流通事業を展開しているメディアドゥですが、その役割はただ流通・取次する、ということだけに留まりません!!!
最新テクノロジーを活用して出版社や電子書店に便利な機能をたくさん提供していたり、電子書籍流通の中心というポジションだからこそ可能なご提案・ご支援もしています💡✨

「#What is Media Do?」第2弾では、電子書籍の流通を支えている配信システムや提供している機能、また「Legacyを作る×Legacyを創りに行く」戦略についてなど、より具体的な内容に踏み込んでご紹介できればと思います!

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https://medicome.mediado.jp/mediado-daily/929/feed/ 0
コミュニケーションの一助に…メディアドゥ初の社内報を発行しました! https://medicome.mediado.jp/mediado-daily/870/ https://medicome.mediado.jp/mediado-daily/870/#respond Fri, 17 Jul 2020 08:00:00 +0000 https://medicome.mediado.jp/?p=870 こんにちは!メディカム編集部です🙂
今月1日に、メディアドゥ初となる社内報を発行しました!
社内報の制作担当は、実はこのメディカム編集部!!

そこで今回はメディアドゥの社内報についてご紹介します📚
どんな想いで制作したのか…といったことも、お伝えできればと思います!!


メディカム!の姉妹メディアが誕生

“どんな時も仲間がいる”

メディカム編集部が制作した、ということでお察しの方もいらっしゃるかもしれませんが、社内報の名前は「Medicome! Home(メディカム!ホーム)」です✨
テーマは親近感×安心感×一体感!!!
“なんだかワクワクする” というコンセプトの「Medicome!」に、”どんな時も仲間がいる” という安心感を持ちながら働いてほしいという想いを「Home」に込めて、命名しました。

ちなみに、社内報のネーミング案は34個挙がりました👀

コミュニケーション活性化を目指して

社内報を発行した一番の目的は、社内のコミュニケーション活性化です。
社内には様々な業務があるため、他部署・他業務の社員とは関わりが少ないということもあるかと思います。
また、現在メディアドゥでは全社テレワークが推進されており、対面で会ったり話したりといった機会は、以前に比べると減ってしまっています。

ですが、テレワークを継続するにあたって社内コミュニケーション支援制度を導入したりと、メディアドゥでは業務を円滑に推進する上で「コミュニケーション」は重要なものだと考えています。

社内にはどんな人がいて、どんな業務に取り組んでいるのか?
業務だけではなくプライベートはどう過ごしているのか?

それらを知るきっかけ、また、コミュニケーションツールの一つという位置付けになればと思い、社内報の発行に至りました。

社内報で取り上げたコンテンツ

社内報のコンテンツを決める上で意識したのは、社員も知りたいと思える内容であること。
会社が社員に発信したい情報を盛り込むことはもちろん重要ですが、コミュニケーションツールという位置付けであること、また、メディアドゥで働くことを楽しんでもらうための付加価値にもなれば…と考えていたので、一社員という立場で「楽しそう」「読みたい」と思えるかどうか、を議論しながら決めていきました。

社内報に掲載したのは大きく分けて7つのコンテンツで、社員の業務にフォーカスしたものや新入社員の紹介、対談、組織図解剖、社員のお家時間の紹介、おすすめの一冊など🏡📚
対談は二つ企画しており、一つはその人の人柄や経歴などパーソナルな部分にもフォーカスした内容、もう一つは部署横断で推進している新システム統合プロジェクトに関するものです。
全体的に写真を多く掲載したのですが、社員のお家時間の紹介ではInstagram風のデザインで写真メインで掲載し、見て楽しいものに仕上げていきました📸

※個人情報が多く掲載されているため、ぼかしを入れております。

どのコンテンツに対しても、社員の人柄やプライベート、業務中には見えなかった一面を知ることができた、という嬉しい声をたくさんいただきました!!!
第1号は18ページほどのページ数となり、読み応えがあったというご感想も。

メディカム編集部としても、様々な方に取材をさせていただいたり写真撮影したりする中で、「この人ってこういう人だったんだ!」「こういうお考えを持って業務に従事されているんだ!」という発見がたくさんあり、大変ではありましたがとても楽しく社内報を制作することができました😌
(取材等にご協力いただいた皆さま、本当にありがとうございました!)

メディアドゥならでは?EPUBでの発行も!

今回の社内報は、全社テレワークという状況も考慮して、冊子に加えてPDFとEPUBでも発行し、社員の皆さんにお届けしました!!

EPUBとは、電子書籍ファイルフォーマット規格のこと。
スマートフォンやタブレット、PCなどでも閲覧が可能です。

弊社では電子書籍の取次事業を行っているので、おすすめの一冊を紹介したことに加え、EPUBで社内報を発行したという点にも、メディアドゥらしさを出すことができたのかなと思っています📚

弊社にはエンジニアブログ「Tech Do」も存在します!
こちらでは、EPUBの作り方や電子書籍の歴史といった記事が掲載されているので、EPUBにご興味のある方は是非ご覧くださいっ😌


社内報やオウンドメディアでこういった内容を取り上げて欲しい、という声も多くの方から寄せられました!!
メディカム編集部だけではなく「仲間(社員)と創る」ということを意識し、社員の皆さんが知りたいことを試行錯誤しながら、今後もわくわくするような情報を発信していければと思います。

また、メディアドゥでは今後社内報やその他様々な取り組みを用いながら、インナーコミュニケーションに力を入れていきたいとも考えているので、メディカム!ホーム以外の社内広報に関する取り組みも、随時ご紹介できればと思います🍀

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『PC入れ替え制度』で働きやすさと作業効率の向上を https://medicome.mediado.jp/institution-events/786/ https://medicome.mediado.jp/institution-events/786/#respond Tue, 30 Jun 2020 01:00:00 +0000 https://medicome.mediado.jp/?p=786 こんにちは!メディカム編集部です✨

私たちの業務で欠かせないPC。
弊社では定期的に最新機種のPCに入れ替えることで、業務効率の向上を図っています!!
そこで今回は「PC入れ替え制度」について紹介します!


現場の声が制度導入のきっかけ

「PC入れ替え制度」が導入されたきっかけは、『イケTech会議』

イケTech会議とは「メディアドゥが“イケてるテックカンパニー”になるためのアイデア」を募るために設けられたもので、技術本部のエンジニアが定期的に開催しています!
より働きやすい環境にするためにはどうすればいいのか、エンジニアとして成長していくためにすべきこと…など、様々な議論がなされています。
(イケTech会議については、また別の機会でご紹介できればと思います😆)。

以前は、現在よりスペックが低いWindowsが支給されていたのですが、このイケTech会議で「開発しやすいPCを自分で選びたい」「開発の効率を上げるためにはもっと高スペックなPCが必要」「制度として定期的に新しいPCに入れ替えたい」という意見が…!
そういったエンジニアからの声がきっかけとなり、2018年12月に技術本部内で先んじて導入され、昨年10月に全社的にPC入れ替え制度が導入されました!!

PC入れ替え制度って?

標準PCについて

PC入れ替え制度でどういったPCが社員に支給されているのかをまずはご紹介します!

弊社の「標準PC」はMacとWindowsのOSを選択可能で、OSにかかわらずSlackやG Suiteがパッケージ化されています💻
その他にも、Microsoft 365(旧Office365)やAdobe、自社システムなどの権限も、業務に応じて付与しており、全従業員に対して一人一台配布しています。
後から権限を追加するなども、もちろん可能です!!

このパッケージ化やPCの調達・管理は、コーポレートIT部(いわゆる情報システム部)が対応しています。

業務中のコーポレートIT部のみなさん

現在の標準PCのスペックは以下の通りです。

CPUCore i7
RAM16GB
SSD512GB
OSmacOS / Windows 10 Pro(選択可能)

技術や企画、営業、管理部門など職種を問わず、業務を支障なく推進できるスペックとなっています。
こちらは最低ラインなので、業務上さらに高スペックが必要な場合は申し出ることが可能です。
また、モデルやJIS/USキーボード、PCの色を指定することもできるんです💻

3年で最新機種に入れ替えが可能!

PCの耐用年数は3〜5年程度と言われています。
PCは使い続けると経年劣化し、動作が重くなることも。
(しかも、3年経つと各メーカーから最新モデルが出ていますよね…👀

そのため、PC入れ替え制度では配布から3年経過したPCは最新機種の標準PCに入れ替えるという運用ルールに。
PCの棚卸しは定期的に行っていますが、動作不良や故障してしまった場合には3年という縛りなく入れ替えることが可能です!

私も以前はPCの動作が重くて困ることもありましたが、この制度で最新のMacに入れ替えてもらい、作業がとてもしやすくなりました✨
PCの性能が上がれば、業務の効率も上がりますよね!!!

ここがメディアドゥの働きやすいところ!

PC入れ替え制度と併せて、働きやすい点をいくつかお伝えしたいと思います!

モニターが設置されているMTGルーム

画面共有やテレビ会議の利用を目的として、全てのMTGルームにモニターを設置しています。
モニターを二台設置していたり、大画面のモニターを設置していたりするMTGルームも!
資料などをモニターに映すことで、資料の印刷の手間が省けたり、ペーパーレスにも繋がっています✨

また、テレビ会議の需要が拡大したため、MTGルームにスピーカーマイクも常設しました!
MTGルームに複数人が集まってテレビ会議をする場合、スピーカーマイクがあれば集音もしやすいですよね🎤

IT機器の貸与あり

モニターやコネクタなどもPCで業務する際は必要になることがありますよね!
弊社でも、希望者にはPCと一緒にモニター・Type C-マルチ変換アダプタ・マウス・キーボードを貸与しています。
ノートPCは持ち運びが楽な分、画面が小さいというデメリットがありますが、モニターがあればその点も解消されるかと思います!
二画面あると業務のしやすさもだいぶ変わりますよね😌

テレワークなど自宅で業務をする場合もあるため、自宅にインターネット環境がない方に対してはWi-Fiルーターも貸与しています。

オープンスペースでの業務が可能

弊社には、皇居の景色を一望できるリラックススペースや高くお洒落な雰囲気を醸し出しているバーカウンターをはじめとした、誰でも利用できるオープンスペースがあります。
オープンスペースは執務スペースの位置付けなので、業務時間中に自席から移動して業務をすることが可能です!

気分転換をしたいとき、一人で集中したいとき、物を広げて作業したいとき、業務の相談を二、三人などの少人数でしたいとき…など、さまざまなシーンで利用されています🍀


今回はメディアドゥで働く上で不可欠であるPCの入れ替え制度についてご紹介しました。
弊社では従業員が気持ちよく働くことのできる環境作りを大切にしています。
もっとこうなればいいのに…という要望は他にもたくさんあると思いますので、今後も現場の声を聞きながら、制度やオフィス環境に落とし込んでいければと思っています!!

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現場がきっかけのプロジェクト。Medicome!立ち上げの裏側を聞きました! https://medicome.mediado.jp/people/117/ https://medicome.mediado.jp/people/117/#respond Fri, 12 Jun 2020 03:06:00 +0000 http://13.114.207.78/?p=117 ※新型コロナウイルス感染症対策を十分に講じた上で、撮影を行いました。

こんにちは、メディカム編集部です!
今回は、弊社で新たな試みにチャレンジしたオウンドメディア立ち上げメンバーによる対談です👀✨

鈴村 元    社長室 室長
戸張 紗希   社長室 広報グループ 課長
山澤 沙也加  社長室 広報グループ
坂井 健治   技術本部 VPoE
菊池 一雄   技術本部 ebookシステム開発部

(左から)菊池、戸張、鈴村、坂井、山澤

始まりは技術本部?採用難がきっかけで立ち上がったオウンドメディア

オウンドメディアを立ち上げようと思ったきっかけは?

山澤:実は、技術本部がきっかけとなって始動したプロジェクトなんです。昨年、坂井さんがご提案してくださいましたよね。

坂井:僕は技術本部のVPoEとしてエンジニア採用をしているんですが、これが結構難しくて。どうすれば採用できるか当時考えていたときに、メディアドゥには「広報」が重要だなと思いました。
メディアドゥは社長のビジョンや考え方、業界でのポジション、オフィスのこと…いろんな魅力がある会社だと思うんです。ですが、それが外には全然伝わっていないなと。面談に来ていただけたら魅力を感じてもらいやすいのですが、面談に来てもらうまでが結構大変だなと感じていました。

菊池:エンジニア採用プロジェクトのメンバーで、メディアドゥのことを知ってもらおうと様々なツールで情報発信していましたが、広く正しく伝えることが難しいという声が多かったですよね。

坂井:そうだね。会社のことを伝える “何か” が必要だと思っていたときに「オウンドメディア」という存在を知り、メディアドゥのオウンドメディアを立ち上げるといいんじゃないかと提案しました。

このプロジェクトに参加した経緯は?

山澤:私は現在広報グループに所属していますが、昨年度まで技術本部のエンジニアでした。システム開発がメイン業務でしたが、採用や広報にも興味があったので、エンジニア採用にも携わっていました。他の皆さんも同じような経緯でエンジニア採用プロジェクトにジョインしましたよね!
先ほども話した通り、当時は求人情報サイトなどで会社の情報を発信していたのですが、メディアドゥの求人に興味がある方にしか情報が行き渡らないなと感じていました。

菊池:そうでしたね。そこから坂井さんや山澤さんを含むエンジニア採用をしているメンバーと「オウンドメディアなら今上がっている課題も解消できそうだ」って話していて。その流れから、オウンドメディア立ち上げプロジェクトのメンバーとなりました。

山澤:採用以外でメディアドゥを知って興味を持ってくださった方にも、メディアドゥの魅力を知ってもらえる良い機会になると、当時とてもわくわくしたのを思い出しますね!

坂井:そこから、広報グループに立ち上げを協力してもらえないか、と話をしたんです。

戸張:正直、最初はオウンドメディアってなんのことやら、といった感じで….会社のホームページはもう存在していますし、それと何が違うんだろうなって思っていました(笑)

鈴村:確かに、オウンドメディアって何物か分かりづらいよね…。

戸張:ですが、調べていくうちにオウンドメディアはメディアドゥにはなかった要素だと気づきましたし、あったほうがいいなと思うようになって。広報グループ自体が立ち上がったばかりだったのでちょっと不安もありましたが、できることは一緒にやりたいと思いました。

山澤:技術本部だけでは限られた部署のメディアという印象を社内で持たれてしまうのではないか、また、今後他のメンバーを巻き込みづらくなってしまうのではないかと思っていたので、広報グループの皆さんが力を貸してくれると仰ってくださって、本当に助かりました!

『わくわく』がテーマのオウンドメディア、Medicome!

メディカム!のネーミングはどうやって決まったんですか?

菊池:私たち含めさまざまな方からネーミング案をいただきました。耳に残るようなワードを聞いてみたりもしましたね。“メディアドゥらしい” 名前、“頭に残りやすい” 名前にできないかと思って…確か80個ほどネーミング案を出し合いました。今思うといっぱいですね(笑)

山澤:社外の方にもメディアドゥを知ってほしい、社内の皆さんにも会社をもっと好きになってもらいたいという気持ちを表したいなと思いました。ネーミング案の一つに、WelcomeとMedia Doを足し合わせた「Medicome!」という造語があったのですが、このプロジェクトのきっかけとなっているエンジニア採用で「もっとメディアドゥに来てほしい」という想いにWelcomeという言葉はぴったりだなと。コンセプトにも合致するということで『Medicome!(メディカム!)』という名前に決まりました。

明るくポップで “わくわく” が詰め込まれたロゴも制作された

ずばり…コンセプトは?

山澤:わくわくするようなポジティブな情報を発信する、です!

戸張:メディアドゥは外から見ると堅いイメージがあるのかなと思っていたので、正直このコンセプトを提案されたときは少しギャップを感じていました。ですが、社内に目を向けると人間関係がすごく良かったり、クリエイティブで面白いメンバーばかりだったりするので、メディアドゥのリアルを伝えるにはぴったりのコンセプトだなと思っています。

菊池:個性豊かなメンバーに加え、メディアドゥの事業にもわくわくする要素がたくさんあると思っています。現場の声から始まったこのオウンドメディアのプロジェクトもそうですし、会社として取り組んでいるブロックチェーン事業もまさにそうだと思います。

その他に“わくわく”することといえば?

鈴村:メディアドゥのビジネスは業界全体を支え、人を幸せにすることを目指しているので、僕としてはその部分がわくわくします。「取次」という、出版業界全体を繋ぐポジションですからね。
それから、メディアドゥは人や雰囲気がいいなとも感じています。仕事をやる中で、何をやるのかも大事ですが、誰とやるかが特に大事だと思うんですよね。

坂井:僕も会社の雰囲気はとても好きで、一緒に仕事をしていて楽しいメンバーばかりです。

鈴村:そうですよね。相手を尊重し合えることで、誰かと仕事をするときの心理的安全性が高くなり、ますます人間って活性的に行動できるようになると思うんです。僕も以前はさまざまな会社の経営に携わっていましたが、その文化づくりでもの凄く苦しんだ記憶があって、短い時間ではどうにもならない部分だったりするんですよ。メディアドゥにはそういった文化のベースがあると感じています。

鈴村:メディアドゥはまだまだベンチャー企業なので、その文化のベースを確立させられる体制や制度が整っていないといった課題もあります。例えば、メディカム!のようなプロジェクトがボランティアになってしまわないような制度や枠組みを作ることが、今まさに必要なんじゃないかと。文化づくりの役割を担う必要が自分にあると考えているので、これからそれに携わっていけること自体にもわくわくしますね。

立ち上げメンバーの苦悩

メディカム!を作ってみて大変だったことは?

菊池:先ほど鈴村さんも仰っていたように、ボランティアっぽくなってしまっていたところがあって…立ち上げメンバー全員が所属部署の業務と兼任する形でプロジェクトに参加していたので、工数確保が本当に難しかったですね。

坂井:自分からもVPoEとしてオウンドメディアの工数について現場に話をしても、現場は現場でやらなきゃいけないことがたくさんあるから、なかなか理解が得られづらいっていうのはあったよね。

山澤:開発チームの業務の優先度が高いのはもちろんですが、かといってオウンドメディアも採用や広報として重要度が高いものだったので、限られた人数でスピードを出すのは大変でした。

菊池:あと、やっぱりコンセプトである “わくわく” が受け入れてもらえるかという不安もあったりして。「私たちはこういう想いでオウンドメディアをやっていきたい、でも会社を正しく伝えるためには別のコンセプト案にすべきかもしれない」と結構悩みましたね。

鈴村:メディアドゥでは前例がなく、かつ一部上場企業というところもあったので、特に最初は慎重にやってください、というトーンだったと思います。ただ、「実現するためにはどうするばいいのか?」ということを基準に会話できていたのは、お互いすごく良かったと思っています。大企業になりすぎると「やらないでください、なぜならば…」ってやらない理由を並べることも多くなりがちじゃないですか。

戸張:そうですね、「どうやったらやれるかな」っていう観点で話せたことは今後にすごく残ると思います。広報グループで、やってはいけないことをある程度ルール化することが今後発生するかもしれないですが、基本的には「やりましょう、やる上で何に注意しましょうか」というスタンスで向き合っていきたいですね。

これからのMedicome!

今後メディカム!に期待することや意気込みは?

鈴村:広報の観点でいくと、採用もそうですが、社内広報としての効果も期待しています。社員数が多いと「この人って何してるんだろう?」と疑問に思う状況が頻繁出てくると思うんですよね。

菊池:確かに私もそう思うことがあります。

鈴村:ですよね。知っていないと他の社員とコミュニケーションが取れなくなる場面もあると思うんです。例えば私の場合は、社員全員を知らないと社長とコミュニケーションが上手く取れなかったり。
日頃、会社や社員のことをもっとよく知りたいと思っています。是非メディカム!が、メディアドゥのメンバー全員にも社内をもっと知るきっかけになってくれたら嬉しいですね。

戸張:そうですね。今後の記事には是非、社員一人ひとりや面白いプロジェクトを推進しているチームの紹介したいと思っています。「営業」と一言でいってもさまざまなことをしていたり、裏方でも実はいろんな部署が活躍していたりと、メディアドゥは本当にいろんな業務があって成り立っている会社なんです。さまざまな仕事があって、チーム同士が密接に関わり合っていることを積極的に伝えたいですね。

山澤:メディアドゥには部署横断で進めているプロジェクトがいくつかあるので、どんなプロジェクトで誰が何をしているかを紹介していきたいです!

菊池:あとは、メディアドゥの社内での取り組みやイベントなど、あまり知られていないようなことも幅広く伝えたいと思っています。

最後に一言メッセージを!

戸張:個性豊かなメンバーにフォーカスした記事を積極的に書き、みんなの熱い想いなども伝えていきたいです。メディアドゥに興味のある方はもちろん、メディアドゥを知らない方にも楽しんでいただけるような記事を作っていきたいと思っています!

菊池:メディアドゥのファンを作りたいという想いを胸にこれからの運営にも携われたらと思っています。是非多くの方にメディカム!を見ていただきたいです!

山澤:メディカム!がどんなメディアになっていくのか、立ち上げた私たちもまだ分かっていません。メディアドゥのメンバー、そして記事を読んでくださる方々と育てていきたいと思っています。メディアドゥのリアルを発信していくので、メディカム!を応援していただけると嬉しいです!


メディカム!は、実は現場きっかけのプロジェクトだったんです…!
今までのメディアドゥにはなかった新しい挑戦だったので、立ち上げ準備中は困難なこともありましたが、こうして無事リリースできたことを大変嬉しく思っています。

今後メディカム!で発信していく情報を、皆さまどうぞお楽しみに💕

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従業員が安心安全に働ける環境づくり 初めての『全社テレワーク』へ https://medicome.mediado.jp/institution-events/677/ https://medicome.mediado.jp/institution-events/677/#respond Sun, 24 May 2020 15:03:00 +0000 https://medicome.mediado.jp/?p=677 こんにちは、メディカム編集部です。

1月上旬ごろから感染が広がり始めた新型コロナウイルス感染症(COVID-19)。弊社でも従業員が安心安全に働くことができるよう、さまざまな対策を実施してきました。特に従業員一丸となって準備や実施を行った取り組みとして『全社テレワーク』が挙げられます。

今回はこの全社テレワークを中心に、新型コロナウイルス感染症に対して弊社がどのような対応を行ったのか、お伝えしたいと思います。


初めての全社テレワークへ

弊社では東京五輪をターゲットに全社テレワークを検討していましたが、今回のような急な事情による移行は想定しておらず、これまで実施したことがありませんでした。しかし、新型コロナウイルス感染症の感染が国内でも広がり始めた2月頃から、迅速な全社テレワークの導入も視野に入れる必要があるとし、検討が始まりました。

全社にテレワークを導入するための課題

業務で使用する自社のシステムやサーバは、セキュリティの観点から特定のネットワーク回線でのみアクセスすることができます。そのため、自宅などからアクセスする場合はVPNを使用しなければなりません。テレワークを全社導入するためには、既にVPNアカウントを発行しているエンジニアや業務上必要だった従業員以外にも、一人ひとりに発行することが不可欠。また、大人数による同時接続の実績がなかったため、大人数の同時接続でも安定してVPNを使用できることが課題として挙がりました。

その課題を解決するためにVPNサーバを新たに複数台構築し、サーバ負荷を分散するという対策を講じました。また、部署ごとに新規で構築したVPNの性能検証も数回にわたって実施。これらの作業により、大人数での同時接続が可能になったのです。

一部移行から全社推奨、そして全社移行へ

テレワークできる環境が整い、3月上旬より妊婦や持病により感染時に重症化するリスクの高い人などから先んじて、一部テレワークへ移行しました。

3月下旬には、可能な限りテレワークへ移行するよう全社へ推奨。働きやすさ支援としてポケットwi-fi・モニターの貸出や、自宅で業務しづらい方に対して電車通勤が不要となるドロップインオフィスの利用など、従業員が快適なテレワークができるように努めました。

そして、緊急事態宣言の発令後は緊急時のやむを得ない場合を除き、全社テレワーク(在宅勤務のみ)へ移行するに至りました。現在、96〜99%でテレワークが実現しています。

 

大変だったこと

▼スピード感を持ってのVPN環境整備

新型コロナウイルス感染症の感染が拡大しても、通常業務は変わらず進めなければなりません。そのため、従業員が安心安全に働ける環境作りも重要なミッションの一つです。いつ事態が急転するかわからないため、全社でテレワークができるようにVPN環境を整備することは、スピードが求められた作業でした。

そこで今回、VPNの環境整備にご尽力された、井上さん(技術本部 本部長)と早川さん(技術本部 SRE部)にお話を伺いました。

左上:早川 拓巳さん、右下:井上 智裕さん

通常VPNの環境整備にどれくらいかかるところを、今回はどれぐらいで対応いただいたのでしょうか?

早川:複数台のVPNサーバを新規構築するという形での環境整備だったのですが、通常だと検証環境も含めて一週間はかかると思います。ですが、早急なテレワーク移行が必要となったため、部内メンバーとも調整して、メンバー総出でなんとか一日で環境を構築しました。

井上:一から計画してVPN環境を構築しようとすると、一週間でも本来難しいと思います。

早川:そうですね、至急ということで既存のVPN環境と同じ形を踏襲することで、一週間だと考えました。一からどういう接続方式にするかを考えるとなると、数ヶ月かかってもおかしくないかもしれません。

一日で新規構築するにあたって、特に大変だったことはなんでしょうか?

早川:当社の既存のVPN環境は、障害時や緊急時といった一時的な利用を想定したものでした。ですが今回はテレワークということで、大人数が常時または長時間接続することになります。VPNの性能検証を重ねることでその条件を満たせられるように急ぎ構築できましたが、そこが一番の懸念で、大変だったことでしたね。

井上:元々、全社テレワークのターゲットは東京五輪を想定していたので、このタイミングで400~500人規模ということ自体が、最初は現実感がありませんでした。規模感の難易度は相当高かったんじゃないかと思います。

そのような大変な作業を一日で進めてくださり、ありがとうございました!社員がVPNをより利用しやすくするための改善施策も実施いただいていると聞いていますが、どのような施策をされているのでしょうか?

早川:VPNの接続者や同時接続数、接続時間を計測して、サーバの負荷を監視しています。負荷分散されるようにVPNアカウントは発行していますが、業務内容の兼ね合いもありますので、負荷をより分散できるようにサーバの追加構築なども行いました。

井上:今後は、VPN利用者数をさらに拡大するために、分散先のVPNサーバを増設していくことになると思います。東京本社に限らずグループ全体で拡大するという意味合いですね。

テレワークを導入するにあたり、どのように社内連携を推進されましたか?

井上:私の方でもVPNに関する情報を横展開していきましたが、特に高岡さん(技術本部 コーポレートIT部 部長)が現場の指揮官として各関係部署と密なコミュニケーションを取ってくれて、社内連携を推進できたかなと。VPN性能検証に協力してくれる社員を募り、検証の実施も進めていただきました。

横の繋がりや密なコミュニケーションが重要ということですね。社内連携を進めていただく中で、特にご苦労されたことはなんでしょうか?

井上:皆さんが業務上使用しているツールやシステムを把握しきれていなかったので、その対象物の洗い出しに苦労しましたね。何を使ってどう業務しているのかの全てを知りようがなかったので、利用者が少なくても必要とされているものを漏れなく洗い出してテレワークで使えなくなったとならないように対応していくのは大変でした。ですが、みなさんの業務を具体的に肌感覚として掴むことができましたし、横断的にコミュニケーションをとれて良かったと思っています。

早川:大変だったのは、早急な対応が求められたところですね。もしも社内で感染者が出てしまったらすぐにでもテレワークせざるを得ないですし、みなさんが一日でも早く安心して働ける環境を、という社長の想いもありましたので。あとは、やはり自宅と会社で環境が異なるため、テレワークが故に発生する問い合わせの対応ですね。一時的ですが、それらを当初は一人で行っていたのが大変でした。今は高岡さんを筆頭に、コーポレートIT部が対応してくれています。

今後のテレワークに関するお考えをお聞かせください。

早川:私自身はノーストレスで快適にテレワークできています。アフターコロナで働き方がどうなるのか、ということも世間的にも話題になっているので、他のみなさんも同じように快適にテレワークできるように、今後も環境を整えられたらと思います。

井上:テレワークではやはりVPNがボトルネックになりますので、VPN自体がいらない、なくても大丈夫、という世界に変えていきたいという想いはあります。社内か社外かがセキュリティ上の安全と危険の境目だという考え方が一般的ですが、時代的には安心・安全な環境は究極でいうとどこにもないと考えています。この「ゼロトラスト」という考えの中で、クラウド化やVPNという縛りから解放されて、テレワークがしやすくなっていけばと思っています。

今回のVPN環境整備は不測の事態が発生したときはもちろんのこと、メディアドゥのより良い働き方を築いていくことにも活かせるのではないかと思います。お二人ともありがとうございました!

▼コミュニケーションの難しさ

もう一つ、テレワークに移行したことで大変だと声があがったことがあります。それは、テレワークのため各自の動きが見えづらかったり、コミュニケーションコストが高くなったりという、コミュニケーションの難しさ。それに対し、業務開始・終了の連絡や小まめ連絡の徹底、朝会・夕会、テレビ会議などを実施することで、コミュニケーションしやすくなるよう各チーム改善していきました。

私の所属する広報グループでも毎日朝会を実施し、その他のミーティングもテレビ会議を利用するようにしています。テレワークに切り替わった当初、お互いの顔が見えないので表情から読み取るのが難しそうだなと考えていたのですが、ビデオ通話で会議することでそう感じずに業務を進められたと思います。とはいえ、テレワーク開始当初は業務の間での雑多な会話が少なくなり、ちょっとした寂しさを感じる場面も…。ですが、この後紹介する制度の導入によってこの寂しさも解消されました。

 

テレワークを経て新たな制度の導入へ

早速、テレワークを継続するにあたって4月下旬から5月にかけて導入された新たな制度を二つご紹介します。一つは在宅勤務を支援するための「在宅勤務手当の支給」、もう一つはコミュニケーションロスを解消するための「社内コミュニケーション支援」です。後者は、チームメンバー同士でのフォーマルな集いと部門の壁を超えたインフォーマルな集いを週1回程度開催することを推進しており、在宅勤務手当にそれらの集いでかかる飲食代も組み込まれて支給されます。

これらの制度の導入にご尽力された千原さん(人事部 部長)にお話を伺いました。

千原 陽一さん

在宅勤務手当と社内コミュニケーション支援を導入したきっかけを教えてください。

当初、緊急事態宣言が5月6日までという形で発出されたため、あくまでも臨時措置としてテレワークをみんなで頑張ろうと考えていました。ですが、断定できないものの、コロナとの戦いはもう少し時間がかかるのではないかと。

そうなると、在宅によって様々な設備購入などで出費がかさんだり、テレワーク特有のコミュニケーションによるストレスもかかったりします。会社として何かしらの対応をとって、できる限り負担なく勤務していただきたいということで、恒久的な対応が必要だと考え、制度の導入に至りました。これらの制度は藤田社長の積極的な後押しもありましたので、早急に導入できましたね。

家族とも、とても有難い制度だと話をしました

仰る通り、テレワークは社員ご本人だけではなく、そこで一緒に暮らすご家族の皆さんにも、いろいろな意味でご負担をかけることになります。こういった手当を設けることで、社員に加えてご家族の負担もある程度緩和できれば、という想いがあります。

会社に行けば社員はいつでも万全な環境で仕事ができます。ですが、テレワークはそうではないんですよね。ご自身が自宅で働ける環境を作らないといけません。それは会社が支援すべきです。そのため、在宅勤務手当やコミュニケーション支援といった制度とは別に、「執務環境セットアップ補助制度」も導入しました。この制度は、会社で働くのと変わらないような環境が整うように、自宅の環境セットアップに伴う経費を補填するというものになります。テレワークできる環境を早い段階で整えていただいたい、と。できるだけ快適な環境で業務に集中できれば労働生産性が上がることになるので、会社が投資していいことだと考えています。

社内コミュニケーション支援についてはどのようにお考えでしょうか?

テレワークは業務上のコミュニケーションはあっても、会社でフェイス・トゥ・フェイスでやり取りするのと比べると、情報量がかなり違うと思います。会社であれば、業務以外の周辺情報もそれとなく耳に入ってきますよね。そういった周辺情報もコミュニケーションできるいわゆる”雑談”の時間を、少なくとも週1回定期的にとってもらおうと思い、社内コミュニケーション支援も導入しました。そのときは一回業務を忘れていただいて、喫食しながら自由にやっていただきたいので、その飲食代の補助も幾許か在宅勤務手当に含まれています。

実際に私の部署でもフォーマルな集いを行いました。そこから派生して、その後女子会もしようとインフォーマルな集いも開催できて、コミュニケーションロスが改善されたと思います

仰るようにフォーマルな集いがベースにあって、部門や年齢、属性の壁を越えてインフォーマルな集いができるのはすごくいいことだと思います。オンラインでのコミュニケーションは人数が多くなると難しいので、小さな粒でコミュニケーションの場が生まれると、話していない方ともお話ができたりするので、テレワークの中でほっと一息つける良いチャンスになれば嬉しいです。会社のコミュニケーションツールは解放していますので、ぜひ活用いただきたいですね。

オンラインのコミュニケーションを通じて、他にどのような効果を発揮してほしいですか?

こういう機会なので、逆にリアルでは接することができないような方と「この指止まれ」形式ではないですけど、そういった形でコミュニケーションできれば、ビジネスのヒントにもなるかなと思っています。

また、部門間連携は、今の状況だとさらに重要になるのではないかと思っています。業務上はもちろんですが、インフォーマルな集いを皆さんが草の根で面白いねと開催していただくことで、連携を強める大きな効果にもなるのではないかと期待しています。

新型コロナウイルス感染症収束後のテレワークについて、どのようにお考えでしょうか?

これは一般論ですが、アフターコロナやウィズコロナと、新型コロナウイルス感染症が収束した後、だいぶ世界の仕組みが変わってくると言われています。まさにテレワークは、新型コロナウイルス感染症が現れる前から働き方改革の中で言われていましたが、ある意味今回がきっかけとなり、かなり加速すると思います。

当社はどうかというと、本来派遣社員のテレワークはハードルがかなり高いのですが、当社の派遣社員の方はビジネスの中で重要なパートを担っていると考え、派遣会社ときちんと取り決めを交わし、正社員と同様にテレワークを導入しています。そこも含めて、現状100%近くがテレワークすることができています。我々はITベンチャー企業ですので、社会の先端を常に目指すという心意気があるわけですから、アフターコロナ後のテレワークも今のうちから検討したいと思っています。

最後に、今回大変だったことについて教えてください

ここまで社会に深刻な影響を及ぼすような状況は私にとっても初めてでした。全社テレワークも含め、いろいろな制度や支援策を手探りで打ち出しています。過去の経験が活きてこないため、どんな制度を導入すれば社員にとって最適なのかと、とても不安でした。

一方で、今回の一件で世の中の仕事に対する考え方や行動そのものが変わってきている、そして、一つまた新しいステージに社会が転換して進歩していくことに繋がると思います。当社はそういった動きに先進的に対応できるような文化があると思うので、リーディングカンパニーになっていく絶好のチャンスではないかと考えています。

 

これからも安心して働ける環境づくりを

弊社ではテレワーク以外にも、従業員が安心安全に働けるようさまざまな対策を実施してきました。

  • マスクの配布
  • 除菌スプレーの追加設置
  • 除菌噴霧器の設置
  • ベビーシッター費用補助
  • 対面会議からテレビ会議への切り替え
  • 週1回の全社朝礼のテレビ会議化、録画共有
  • 来客・出張・会食などの自粛、延期や中止
  • 検温と記録の義務化
  • 時差出勤(コアタイムの短縮)

こういったさまざまな対策を講じることで、「安心して業務に取り組める」という声もあがりました。新型コロナウイルス感染症により、各々が「どうすればこの状況でも業務がしやすくなるんだろう」と考え、働く環境や働き方に改めて向き合えたのではないかと思います。

今回に限らずテレワークをメディアドゥの新しい働き方として制度に取り入れ、従業員が多様で柔軟な働き方を選択できるようになればと考えています。そして、安心して働ける環境づくりを、会社としてはもちろん従業員一人ひとりも積極的に進めていきます。


最後になりますが、メディアドゥは困難な状況下でも継続して多くの人にコンテンツを届けていくことが使命だと考え、その使命に対する意欲や責任感を持った従業員ばかりです。新型コロナウイルス感染症の収束を願いつつ、今後もオペレーションを止めないように業務にあたってまいります。

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