メディアドゥな日常
冬の風物詩!「木頭ゆず」をお届けしました

こんにちは!メディカム編集部です。

11月後半。
晩秋を迎え、すっかり肌寒い季節になってきました🍁
メディアドゥでは、毎年この時期に冬の風物詩ともいえる恒例行事があるので、ご紹介します!


社長の実家で収穫した「木頭ゆず」発送

徳島県木頭(きとう)*。
日本百名山に名を連ねる剣山や県内で最も長い那賀川がある自然豊かなこの場所が、弊社代表取締役社長CEO・藤田の故郷です。
木頭ゆずが特産品として有名で、収穫時期の11月には山の斜面や民家の庭先にたくさんの黄色い実が成っています。
各家庭で柚子果汁を絞るための手搾り機があったり、お酢として柚子果汁を使っていたりするほど、木頭では柚子が身近な存在なんだそうです💡

※徳島県那賀郡那賀町木頭地区

なんと藤田の実家にも、900平方メートル(バスケットコート2面ほど!)の木頭ゆず畑が!
そのため毎年11月中旬〜下旬頃になると、藤田の実家で収穫された木頭ゆずを「今年のお礼とご挨拶」としてお取引先様に発送しているんです🍊✨

発送作業は年々効率アップ

収穫したての木頭ゆずを新鮮なうちに発送することが、この時期の重要ミッションの一つ!
(無農薬・無消毒なので、時間が経つと痛んでしまうんです…😿)

✔️ 段ボールを組み立てて…
✔️ 新聞紙を敷いて…
✔️ 袋を入れて…
✔️ 木頭ゆずを選別して…

✔️ 木頭ゆずを梱包して…
✔️ 藤田直筆の手紙を同封して…
✔️ 段ボールを閉じて…
✔️ 宛名を貼って…

毎年のことなので年々手際が良くなっていき、これらの一連の流れを社長室・総務部・人事部が力を合わせてベルトコンベア方式(?笑)で対応しています。
なんと、発送数は段ボール450箱ほど(木頭ゆず1万個分!!)
総勢15名で4日間ほど作業し、無事発送することができました。
ずっと木頭ゆずを触っているので、発送後には身体中が良い香りに包まれます(笑)

ちなみに、果物の収穫で豊作だと「表年」、不作だと「裏年」と呼ばれますが、今年の木頭ゆずは表年で大豊作
そのおかげもあって、たくさんの品質の高い木頭ゆずをお取引先様にお届けできて、嬉しい限りです😳✨

社員にもプレゼント

残りの木頭ゆずを社員にプレゼントするのも毎年恒例🎁

お取引先の方からも、この時期にメディアドゥから木頭ゆずが届くのを楽しみにしています、という声をよく聞きます!私たち社員にも配ってもらえて、とても嬉しいです。

この柚子の香りを嗅ぐと、師走が近づいてきたんだな〜と思います。

柚子風呂や料理の香味付け、あとは果汁や果皮を使った料理などさまざまな活用ができるので、この時期たくさんの柚子をもらえて重宝しています!柚子ジャムがおすすめです!

などの声が!
今年3月に全社でテレワークが導入され、現在もテレワーク継続のため出社率が低い(出社率は部署によります!)ですが、出社している社員は木頭ゆずを嬉しそうに持って帰っていました🍊♪

そもそも木頭ゆずって?

せっかくなので、もう少し木頭ゆずについてご紹介します📣

木頭ゆずとは、徳島県の那賀町内で古くから栽培されていた在来種から選抜・増殖・生産された柚子の総称。
元々木頭地区は林業中心の山間部でしたが、柚子の産地化に成功したことが評価されて1978年に果樹として初となる「朝日農業賞」を受賞し、名実ともに木頭ゆずが「日本一の柚子」に輝いたんです🏆✨
直近でも、2017年に農林水産省から地理的表示(GI)保護制度の認定を受け、木頭が最も柚子栽培に適地であると認められました!

一年を通して寒暖差が激しい場所で育っているなどの条件が合わさり、他の柚子では類を見ない香りの高さ・酸味の強さ・皮の分厚さ(肉厚!)を誇っています✨
この香りと酸味が人気を博し、高級旅亭などでも圧倒的なシェアを有しています。
さらに、木頭ゆずの勢いは国内だけには留まらず、フランスやドイツといったヨーロッパから東南アジアにも進出しているんですよ🌍✈️

\ もっと木頭ゆずについて知りたいあなたへ /

奇跡の村
©︎麻井みよこ著、臼木弘監修 / 角川文化振興財団

『奇跡の村 木頭と柚子と命の物語』

角川書店より2020年11月3日に刊行された、旧木頭村(現・那賀町木頭)の柚子栽培とダム闘争の歴史を紐解くノンフィクション小説
臼木 弘氏監修のもと麻井 みよこ氏が約2年取材し、発行に至りました。

【概要】
昭和35年、四国最果ての木頭村で、貧困脱却を夢見た村人が農業史初の柚子栽培に挑んだ。
不屈の努力は実り、奇跡の柚子旋風を日本中に巻き起こす。だが村はその後ダム闘争の主戦場と化し、純朴な人々の絆も無惨に引き裂かれてしまう。
やがて過疎高齢化、産業崩壊、自然破壊――しかし平成から令和の過渡期、木頭に再び奇跡の光が射し込んだ。
それは、哀しくも美しい起死回生のドラマだった――。
四国の美しい自然を舞台に地方寒村の危機的未来を塗り変える、感動の実話を小説化。

木頭ゆず発送の写真を一挙公開!

最後に、木頭ゆず発送の様子を写真盛り沢山でお届けします📸

封筒に手紙やポストカードなどを詰めています
ポストカードは、木頭の写真3種類を用意しました
選別しながら木頭ゆずを段ボールに梱包!
鮮やかな黄色がとっても綺麗🍊🍊🍊
たくさんの段ボールに囲まれました(笑)
4日間に分けてそれぞれ無事配送が完了!

今回は、この秋から冬の時期にかけての恒例行事を紹介させていただきました!
木頭は藤田の故郷ということだけでなく、メディアドゥの徳島木頭オフィスを構えている場所でもあります。
メディアドゥのルーツを知っていただきたい。木頭をより活気づけていきたい。
そんな想いも、この木頭柚子発送には込められているんです。

今回の記事を通じて、弊社の新たな一面を知っていただけたのではないでしょうか?🙂🍊
少しでも「メディアドゥらしさ」を感じていただけていれば嬉しいです♪

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