メディアドゥな日常
新規プロジェクトご紹介!Blockchainを活用してユーザーに新たな体験を #What is Media Do?

こんにちは、メディカム編集部です👩‍💻✨

#What is Media Do?」シリーズも、本記事で4つ目となりました!
今回は、メディアドゥが近年力を入れて取り組んでいる、ブロックチェーンを活用した新規事業プロジェクトをご紹介します。


そもそもブロックチェーンって?

プロジェクトを紹介する前に…
ブロックチェーンって何だろう?という方もいらっしゃるかもしれません!
そこでまずは、ブロックチェーンについて簡単にご紹介したいと思います🕵️‍♀️

ブロックチェーンとは
ネットワークに接続した世界中のコンピュータが分散してデータを共有・管理することで、データの改ざんが非常に困難かつ高い透明性を実現し、正しい取引ができる仕組みのこと。不正やエラーなどが発生しても、全体のシステム上は問題なく稼働することができます。安全にデータや取引を記録し、多数のユーザーに同一データを見ることができるため、例えばビットコインなどの仮想通貨(暗号資産)を取引するシステムでも利用されている技術です。

弊社では、このブロックチェーン技術を活用したプロジェクトが複数並行して動いています!

なぜ今、ブロックチェーンプロジェクト?

まずはブロックチェーンのプロジェクトが立ち上がった背景から📣

近年、5GやxR(VR・ARなどの総称)など技術の発展が目覚しく、新型コロナウイルス感染症によりテレワークやオンラインでのやりとりも増え、社会基盤に大きな変化をもたらしました。
以前にも増してデジタルが身近な存在となった今、デジタルを活用して生活をより豊かにする“何か”が今後さらに重要になるとメディアドゥでは考えています!

ブロックチェーンを用いれば、電子書籍や映像といったデジタルコンテンツの利用シーンを安心・安全に広げ、新たなユーザー体験をお届けすることができると考え、このプロジェクトが立ち上がったんです!

ちなみに、「#What is Media Do?」シリーズ第2段の冒頭で、メディアドゥには電子書籍市場をさらに拡大していくための施策に取り組む「Legacyを作る」戦略と、最先端技術を活用しながら新しい価値を創出し、出版市場のさらなる拡大と新市場の開拓に取り組む「Legacyを創りに行く」戦略があるとお伝えしましたが、ブロックチェーンのプロジェクトこそが「Legacyを創りに行く」戦略の取り組みの一つなんです💪✨

ブロックチェーンでどんなことが実現できる?

私たちがブロックチェーンを活用することで目指しているのは、“個数”の概念を持ち、プレミアムを実現するデジタルコンテンツ「DCA(Degital Content Assets)」の提供と、現実の世界でしかできなかった体験をデジタルの世界でも可能にすることです。
この実現を目指し、ブロックチェーンの3つの特徴を以て、デジタルコンテンツの資産化(DCA化)や新たな流通の仕組み作り(プラットフォーム化)に取り組んでいます。

※「デジタルコンテンツアセット」で商標取得済み

ブロックチェーンの主な特徴
1. 改ざんが困難という安全性の高さ
2. 取引記録や情報が共有されるという透明性の高さ
3. 情報の追跡ができるトレーサビリティ

それでは早速、弊社のプロジェクトでどんなことができるようになるのか一部ご紹介します👀
あくまでもこちらは実現できることの例であり、メディアドゥが開発しているプロダクトの詳細はローンチの際に改めてお伝えします!

✔︎ 限定価値の創出

現実の世界では、“数量限定”などの希少価値や“初回盤”などの付加価値が上がった「プレミアム」が存在しますが、それがデジタル空間でも可能に!
個数の概念を持つため、現実の世界と同様、人気の高いものは価値が上がり、プレミアムコンテンツが創出されるんです。

✔︎ 貸し借り

デジタルコンテンツを他のユーザーと貸し借りすることが可能に。
現実の世界で行っていたオススメ作品の友人同士での貸し借りやそれによるファンの広がりなどが、デジタル空間でも実現できるようになります!

✔︎ 売買・譲渡・交換

デジタルコンテンツを他のユーザーへ売買・譲渡・交換することが可能に。
例えば、ファン同士でのグッズ交換であったり、もう使わなくなったゲームやDVDを誰かにあげたり…といったことがデジタル上でもできるようになるんです!

✔︎ マーケティングデータの収集

トレーサビリティにより、誰が・何を・いつ・どこで・どのくらい好きか…といったユーザーの動向を追うことができるため、より詳細なマーケティングデータの収集が可能になります!
デジタルコンテンツのプロモーション施策はもちろん、著作者がより良いコンテンツを創り出すためのデータとしても活用できるようになります。

✔︎ 海賊版対策

昨今、電子書籍の海賊版による被害も出ています。
メディアドゥはミッションに「著作物の健全な創造サイクルの実現」を掲げており、著作者や出版社に対して適切な収益還元をすべく、海賊版対策は重要な課題です。
トレーサビリティや耐改ざん性は海賊版対策にも繋がり、著作権者にとってもユーザーにとっても安心安全にデジタルコンテンツを提供・利用いただけます。

※著作権者に無断で発売・転載・複製された非合法商品

▼STOP! 海賊版キャンペーン #きみを犯罪者にしたくない。
一般社団法人ABJが2021年2月16日から「STOP!海賊版キャンペーン」を開始。
当法人は、電子書籍の長期的な海賊版対策を講じるために2020年4月24日に設立され、メディアドゥの取締役副社長 COO 新名 新氏が代表理事を務めています。
今回のプロジェクト関連ではありませんが、是非こちらも合わせて詳細をご覧ください!

開発状況を教えて!

現在ブロックチェーンプロジェクトでは、電子書籍の新たなプラットフォームや他デジタルコンテンツを取り扱う完全に新しいプロダクトの開発など、複数手掛けています。
前者のプラットフォームのベースとなる部分の開発は一通り完了しており、新プロダクトに合わせたプラットフォームの改修を同時並行で行っている状況です👩‍💻👨‍💻


今回の記事では、メディアドゥが新たに力を入れて取り組んでいるブロックチェーンを用いたプロジェクトをご紹介しました!
今までにないデジタルコンテンツの楽しみ方が増えていくのかと思うとわくわくしますよね😆
弊社ではこういった新しいテクノロジーを活用したプロダクト開発にどんどん着手しています。
皆さまのお手元でメディアドゥの様々なプロダクトを利用できる日をお楽しみに!

最後に…メディアドゥでは一緒に働くエンジニアを絶賛募集中です!
ブロックチェーンプロジェクトにご興味のある方、一緒に開発してみたい方は、是非こちらよりご応募ください!!!

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メディカム編集部
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