はたらく人たち
現場がきっかけのプロジェクト。Medicome!立ち上げの裏側を聞きました!

※新型コロナウイルス感染症対策を十分に講じた上で、撮影を行いました。

こんにちは、メディカム編集部です!
今回は、弊社で新たな試みにチャレンジしたオウンドメディア立ち上げメンバーによる対談です👀✨

鈴村 元    社長室 室長
戸張 紗希   社長室 広報グループ 課長
山澤 沙也加  社長室 広報グループ
坂井 健治   技術本部 VPoE
菊池 一雄   技術本部 ebookシステム開発部

(左から)菊池、戸張、鈴村、坂井、山澤

始まりは技術本部?採用難がきっかけで立ち上がったオウンドメディア

オウンドメディアを立ち上げようと思ったきっかけは?

山澤:実は、技術本部がきっかけとなって始動したプロジェクトなんです。昨年、坂井さんがご提案してくださいましたよね。

坂井:僕は技術本部のVPoEとしてエンジニア採用をしているんですが、これが結構難しくて。どうすれば採用できるか当時考えていたときに、メディアドゥには「広報」が重要だなと思いました。
メディアドゥは社長のビジョンや考え方、業界でのポジション、オフィスのこと…いろんな魅力がある会社だと思うんです。ですが、それが外には全然伝わっていないなと。面談に来ていただけたら魅力を感じてもらいやすいのですが、面談に来てもらうまでが結構大変だなと感じていました。

菊池:エンジニア採用プロジェクトのメンバーで、メディアドゥのことを知ってもらおうと様々なツールで情報発信していましたが、広く正しく伝えることが難しいという声が多かったですよね。

坂井:そうだね。会社のことを伝える “何か” が必要だと思っていたときに「オウンドメディア」という存在を知り、メディアドゥのオウンドメディアを立ち上げるといいんじゃないかと提案しました。

このプロジェクトに参加した経緯は?

山澤:私は現在広報グループに所属していますが、昨年度まで技術本部のエンジニアでした。システム開発がメイン業務でしたが、採用や広報にも興味があったので、エンジニア採用にも携わっていました。他の皆さんも同じような経緯でエンジニア採用プロジェクトにジョインしましたよね!
先ほども話した通り、当時は求人情報サイトなどで会社の情報を発信していたのですが、メディアドゥの求人に興味がある方にしか情報が行き渡らないなと感じていました。

菊池:そうでしたね。そこから坂井さんや山澤さんを含むエンジニア採用をしているメンバーと「オウンドメディアなら今上がっている課題も解消できそうだ」って話していて。その流れから、オウンドメディア立ち上げプロジェクトのメンバーとなりました。

山澤:採用以外でメディアドゥを知って興味を持ってくださった方にも、メディアドゥの魅力を知ってもらえる良い機会になると、当時とてもわくわくしたのを思い出しますね!

坂井:そこから、広報グループに立ち上げを協力してもらえないか、と話をしたんです。

戸張:正直、最初はオウンドメディアってなんのことやら、といった感じで….会社のホームページはもう存在していますし、それと何が違うんだろうなって思っていました(笑)

鈴村:確かに、オウンドメディアって何物か分かりづらいよね…。

戸張:ですが、調べていくうちにオウンドメディアはメディアドゥにはなかった要素だと気づきましたし、あったほうがいいなと思うようになって。広報グループ自体が立ち上がったばかりだったのでちょっと不安もありましたが、できることは一緒にやりたいと思いました。

山澤:技術本部だけでは限られた部署のメディアという印象を社内で持たれてしまうのではないか、また、今後他のメンバーを巻き込みづらくなってしまうのではないかと思っていたので、広報グループの皆さんが力を貸してくれると仰ってくださって、本当に助かりました!

『わくわく』がテーマのオウンドメディア、Medicome!

メディカム!のネーミングはどうやって決まったんですか?

菊池:私たち含めさまざまな方からネーミング案をいただきました。耳に残るようなワードを聞いてみたりもしましたね。“メディアドゥらしい” 名前、“頭に残りやすい” 名前にできないかと思って…確か80個ほどネーミング案を出し合いました。今思うといっぱいですね(笑)

山澤:社外の方にもメディアドゥを知ってほしい、社内の皆さんにも会社をもっと好きになってもらいたいという気持ちを表したいなと思いました。ネーミング案の一つに、WelcomeとMedia Doを足し合わせた「Medicome!」という造語があったのですが、このプロジェクトのきっかけとなっているエンジニア採用で「もっとメディアドゥに来てほしい」という想いにWelcomeという言葉はぴったりだなと。コンセプトにも合致するということで『Medicome!(メディカム!)』という名前に決まりました。

明るくポップで “わくわく” が詰め込まれたロゴも制作された

ずばり…コンセプトは?

山澤:わくわくするようなポジティブな情報を発信する、です!

戸張:メディアドゥは外から見ると堅いイメージがあるのかなと思っていたので、正直このコンセプトを提案されたときは少しギャップを感じていました。ですが、社内に目を向けると人間関係がすごく良かったり、クリエイティブで面白いメンバーばかりだったりするので、メディアドゥのリアルを伝えるにはぴったりのコンセプトだなと思っています。

菊池:個性豊かなメンバーに加え、メディアドゥの事業にもわくわくする要素がたくさんあると思っています。現場の声から始まったこのオウンドメディアのプロジェクトもそうですし、会社として取り組んでいるブロックチェーン事業もまさにそうだと思います。

その他に“わくわく”することといえば?

鈴村:メディアドゥのビジネスは業界全体を支え、人を幸せにすることを目指しているので、僕としてはその部分がわくわくします。「取次」という、出版業界全体を繋ぐポジションですからね。
それから、メディアドゥは人や雰囲気がいいなとも感じています。仕事をやる中で、何をやるのかも大事ですが、誰とやるかが特に大事だと思うんですよね。

坂井:僕も会社の雰囲気はとても好きで、一緒に仕事をしていて楽しいメンバーばかりです。

鈴村:そうですよね。相手を尊重し合えることで、誰かと仕事をするときの心理的安全性が高くなり、ますます人間って活性的に行動できるようになると思うんです。僕も以前はさまざまな会社の経営に携わっていましたが、その文化づくりでもの凄く苦しんだ記憶があって、短い時間ではどうにもならない部分だったりするんですよ。メディアドゥにはそういった文化のベースがあると感じています。

鈴村:メディアドゥはまだまだベンチャー企業なので、その文化のベースを確立させられる体制や制度が整っていないといった課題もあります。例えば、メディカム!のようなプロジェクトがボランティアになってしまわないような制度や枠組みを作ることが、今まさに必要なんじゃないかと。文化づくりの役割を担う必要が自分にあると考えているので、これからそれに携わっていけること自体にもわくわくしますね。

立ち上げメンバーの苦悩

メディカム!を作ってみて大変だったことは?

菊池:先ほど鈴村さんも仰っていたように、ボランティアっぽくなってしまっていたところがあって…立ち上げメンバー全員が所属部署の業務と兼任する形でプロジェクトに参加していたので、工数確保が本当に難しかったですね。

坂井:自分からもVPoEとしてオウンドメディアの工数について現場に話をしても、現場は現場でやらなきゃいけないことがたくさんあるから、なかなか理解が得られづらいっていうのはあったよね。

山澤:開発チームの業務の優先度が高いのはもちろんですが、かといってオウンドメディアも採用や広報として重要度が高いものだったので、限られた人数でスピードを出すのは大変でした。

菊池:あと、やっぱりコンセプトである “わくわく” が受け入れてもらえるかという不安もあったりして。「私たちはこういう想いでオウンドメディアをやっていきたい、でも会社を正しく伝えるためには別のコンセプト案にすべきかもしれない」と結構悩みましたね。

鈴村:メディアドゥでは前例がなく、かつ一部上場企業というところもあったので、特に最初は慎重にやってください、というトーンだったと思います。ただ、「実現するためにはどうするばいいのか?」ということを基準に会話できていたのは、お互いすごく良かったと思っています。大企業になりすぎると「やらないでください、なぜならば…」ってやらない理由を並べることも多くなりがちじゃないですか。

戸張:そうですね、「どうやったらやれるかな」っていう観点で話せたことは今後にすごく残ると思います。広報グループで、やってはいけないことをある程度ルール化することが今後発生するかもしれないですが、基本的には「やりましょう、やる上で何に注意しましょうか」というスタンスで向き合っていきたいですね。

これからのMedicome!

今後メディカム!に期待することや意気込みは?

鈴村:広報の観点でいくと、採用もそうですが、社内広報としての効果も期待しています。社員数が多いと「この人って何してるんだろう?」と疑問に思う状況が頻繁出てくると思うんですよね。

菊池:確かに私もそう思うことがあります。

鈴村:ですよね。知っていないと他の社員とコミュニケーションが取れなくなる場面もあると思うんです。例えば私の場合は、社員全員を知らないと社長とコミュニケーションが上手く取れなかったり。
日頃、会社や社員のことをもっとよく知りたいと思っています。是非メディカム!が、メディアドゥのメンバー全員にも社内をもっと知るきっかけになってくれたら嬉しいですね。

戸張:そうですね。今後の記事には是非、社員一人ひとりや面白いプロジェクトを推進しているチームの紹介したいと思っています。「営業」と一言でいってもさまざまなことをしていたり、裏方でも実はいろんな部署が活躍していたりと、メディアドゥは本当にいろんな業務があって成り立っている会社なんです。さまざまな仕事があって、チーム同士が密接に関わり合っていることを積極的に伝えたいですね。

山澤:メディアドゥには部署横断で進めているプロジェクトがいくつかあるので、どんなプロジェクトで誰が何をしているかを紹介していきたいです!

菊池:あとは、メディアドゥの社内での取り組みやイベントなど、あまり知られていないようなことも幅広く伝えたいと思っています。

最後に一言メッセージを!

戸張:個性豊かなメンバーにフォーカスした記事を積極的に書き、みんなの熱い想いなども伝えていきたいです。メディアドゥに興味のある方はもちろん、メディアドゥを知らない方にも楽しんでいただけるような記事を作っていきたいと思っています!

菊池:メディアドゥのファンを作りたいという想いを胸にこれからの運営にも携われたらと思っています。是非多くの方にメディカム!を見ていただきたいです!

山澤:メディカム!がどんなメディアになっていくのか、立ち上げた私たちもまだ分かっていません。メディアドゥのメンバー、そして記事を読んでくださる方々と育てていきたいと思っています。メディアドゥのリアルを発信していくので、メディカム!を応援していただけると嬉しいです!


メディカム!は、実は現場きっかけのプロジェクトだったんです…!
今までのメディアドゥにはなかった新しい挑戦だったので、立ち上げ準備中は困難なこともありましたが、こうして無事リリースできたことを大変嬉しく思っています。

今後メディカム!で発信していく情報を、皆さまどうぞお楽しみに💕

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この記事を書いた人

メディカム編集部
メディカム編集部
メディアドゥ広報グループの個性豊かなメンバーが運営しています。「なんだかわくわくする」と思ってもらえるような情報を発信していきます♪
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